書評・読書レビュー

<書評>無駄死にしない技術・堀江貴文:mimi読書ブログ

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無駄死にしない技術
堀江貴史
株式会社 マガジンハウス

無駄死にしない技術

無駄を好まない著者らしいタイトルですね。
本書では、予防医療の重要性が、データと共に書かれています。

2015年 予防医療普及委員会
(現・予防医療普及協会)を立ち上げる。

予防医療が普及する為のアイディアは医師では思い付かない様な事で、堀江さんならではの発想でした。発信者として、立ち上がった堀江さんの思いが、内容に強く込められています。

胃がんの原因とされるピロリ菌について、国や地域で(性質に)差が有ることは知りませんでした。癌検診に関しては、検査技術も新しいシステムが、企業や研究機構により開発されるとの事で今後注目したいことの1つですね。

ピロリ菌が胃がんの原因99%に及ぶこと、陽性であってもピロリ菌を除去すれば胃がんが防げるということ。また、欧米に比べて日本人の検診(癌)の受診率の低さには驚きです。本書は2016年に出版されているので当時から受診率は、増加しているのでしょうか。

癌検診受診率は3年に1度調査されているので、前回が2016年、次回は2019年。年々増加傾向である様なので、次回が楽しみですね。

当ブログで堀江貴文著「多動力」について触れていますが、医療に携わる方に取材し本書を書き上げる。まさに、「多動力」がもたらした一冊になりますね。今後の活動もチェックしていきたいと思います。

私自身でいうと、職場で毎年行う健康診断の項目以外で、特別検診をしてはいませんでした。「しなくては」と思う一方なかなか予約には至らず。

ブログ書いてる暇があったら、検診の予約しろ!という声が聞こえてきそうです。自分は100歳になった時の世の中や、家族を見たい!と思う気持ちが強くあるので、少しでも今から予防医療に関して高い意識を持っていたいですね。

長く生きる。

   健康は人生の目的ではないが、第一条件なのだ。 本文より引用       

最後までお読み頂きありがとうございました (^ο^)/

むだ死にしない技術
堀江貴文+予防医療普及協会 マガジンハウス 2016年09月21日

by ヨメレバ

 

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