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<書評>最速で身につく世界史・角田陽一郎:mimi読書ブログ

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「24のキーワード」でまるわかり!
最速で身につく世界史
角田陽一郎
株式会社アスコム

最速で身につく世界史

世界史。。苦手だったなという思い出。学生時代はテスト勉強として学んでいました。が、その苦手意識を本書は冒頭から消し去ってくれました。

角田さんの著書は、読むとワクワクするような文章で、こちら(読み手)も楽しくなってきます。きっと、楽しみながら執筆されているのでしょう。

本書は、私自身が学んでいた世界史の教科書とは、ちょっと違った切り口だったり、繋がりをもって説明が進んでいきます。

                            歴史は、人類の旅で生まれた。

文明の始まりという初歩的段階でもうすでに、面白いと感じました。日本はなぜ縄文時代が長く続き、この時期になぜ文明が起こらなかったのか。四代文明は過酷な環境だったからこそ起きた。アフリカでこの時期になぜ文明は起こらなかったのか。

これらは、本文を読めば「偶然そうだったから」「状況を考えれば分かる」ということに気づかされます。

また、現在の各国の人々の行動や特徴も、歴史的な要素と繋がっていたり、深く学びたいと思わされました。自分自身の事でいうと、インドとヨガであったり、好きなことを歴史とともに学びたいと思いましたね。

著書のメッセージにもあるように、本書をとっかかりとし、24つのキーワードから興味のあるものを自分で掘り下げて調べて見るのも面白いですね。私は、芸術と科学からもう少し勉強してみたいと思いました。

やはり、自分でもっと深く学びたいという気持ちは大切なのですね。何かと関連づけたり面白みを持たせることで自然と歴史を学びたい、そう思えるきっかけになる一冊です。

最後までお読み頂きありがとうございました (^ο^)/

最速で身につく世界史
角田陽一郎 アスコム 2015年12月

by ヨメレバ

 

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