書評・読書レビュー

<書評>読みたいことを、書けばいい。・田中泰延:mimi読書ブログ

こんにちは!mimiです
今回の読書ブログはこちら

「読みたいことを、書けばいい。人生が変わるシンプルな文章術」

著者田中泰延 ダイヤモンド社

読みたいことを、書けばいい。
田中 泰延 ダイヤモンド社 2019年06月14日
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by ヨメレバ

 

「を」の後に「、」がある、とても興味深いタイトルになっています。

『ルールなんてない

そう言われているようだと勝手に解釈しましたが真相はどうなのでしょう・・・

 

読みたいことを、書けばいい。

電子書籍のキャンペーンに参加しようとアプリを開いた時、おすすめに出てきた本書のタイトルに惹かれ衝動買いしました。

本に出会うきかっけは様々ですが、好きな一冊となりました。

読了後著者である田中泰延さんのTwitter、そして編集者の今野良介さんのTwitterをフォローしました。

本に限らずですが、おもしろい本を読むと作り手のことを知りたくなる。

本の向こう側にいる人物を知り、この時代(SNSが普及)だからこそ、その人物のリアルな発信が見られるコトはすばらしいと改めて感じました。

それでは私自身が学んだこと、感じたことを書いていきたいと思います。

本当にこの本をちゃんと読んだのか!と言われそうで怖いですが・・


書くというコト

物書きでもない

学があるわけでもない

難しい言葉を知っているわけでもない

そんな私は、本書を通して「書くこと」を一から知ることができました。

ライター・小説家・随筆・文書・文章・フィクション・・・

そんな「書くこと」にまつわる言葉の定義学び納得することもできました。

変にライティング技術を身に着けていなかったことが、本書の内容を素直に受け入れることに繋がったのでしょうか。

事象と心象どちらを書くのか、あるいはその両方なのか

ただ書くのではなく、少しながらも書くことに対する意識を変えることが出来ました。

印象に残る文章

本書を読んだ人なら分かる事ですが、はじめに出てくる『ゴリラ』というワードが最後まで頭からはなれない。

印象的すぎて、本の内容に集中していても、ふと『ゴリラ・・』と頭に浮かぶ。

はじめのインパクトの強さに驚き、それだけで最後まで読みたくなりました。

『ゴリラ』の話題は文章のインパクトを伝えるものではありませんでしたが、衝撃的だったので、この見出しにしました。

最初のインパクトというのは重要な役割を果たすのだなと思って終わりではなく、最後もなかなかインパクトがあります。

おもしろいです。

書く必要

既に誰かが書いていることをわざわざ書かなくてもいい

有名人でもない誰かが書いた文章なんて誰も読まない

というような内容も本書には出てきます。

今書いている手を止めてしまおうかと思ってしまいます。

何の為に書いているのか

自分自身の為・学んだことを忘れない為・一応試行錯誤して書いた文章の内容は記憶に残る

自分なりに考え、この文章を書き続けることにした。

再度本書を読み進めると

❝あなたが読みたいことを書いた文章を私も読みたい❞

という一文をみつけた

現実を突きつけながらも、書きたい人の気持ちに寄り添うような一文もあり、また何度も本書を読み返したくなりました。

嘘は必要ない

事象に関して嘘を書くのはもちろん

思ったことや考えである心象に関しても嘘を書いても意味がない

頭に浮かぶ言葉・結論に至るまでの過程を文章にする

一つの事象や対象物に関する十分で正確な情報がどんどん入ってくると、それに伴う様々な感情が生まれる

本書がきっかけで読んだ田中泰延さんの文章は、嘘がなく正直にその過程が書かれていて

おもしろいと感じます。

言葉もお互いの富を増やすツール

もう一つ本書での学びをここで紹介します。

お金の3大本質は数あるビジネス書で読んだことがありますが

本文中に

言葉とは、相手の利益になる使い方をすれば、相手の持ち物も増え、自分の持ち物も増える道具なのだ。書いたら減るのではない。増えるのである。  (本文より引用)

とあります。

価値のあるものを生み出し、それをお金と交換すればその場に富は2つ発生する。まさにお金と言葉は同じ本質を持っている。

価値のある言葉を生む

このスタートがなければ始まらないことに絶望を感じたが、いつか富を増やす役割を果たせる言葉を自身で発せる日が来るといいな。と思ったところで終わりにしたいと思います。


 

最後に

本書を読んで改めて感じたことは

How to本よりも、こういう本がやっぱり好きだなということでした。

今回ブログを書くにあたって、本書を再度読み直しました。

書いた人物を知り、本書の魅力を知り、読み返した時「そうそう、このカンジ好き」

と初見よりも心躍る様な楽しさがありました。

そして田中泰延さんが、私も好きなマキシマムザホルモンのコラムを書かれている事を本書で知り、好きと好きが重なる時の嬉しさを実感しています。

田中泰延さんによるマキシマムザホルモンに関する記事はこちら↓

音楽ナタリー

https://natalie.mu/music/pp/maximumthehormone02

街角のクリエイティブ・エンタメ新党

https://www.machikado-creative.jp/planning/58027/

最後までお読みいただきありがとうございました(^^)/

 

読みたいことを、書けばいい。
田中 泰延 ダイヤモンド社 2019年06月14日
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